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熊本観光のおみやげに、県北で今人気のうまかもんを紹介するコーナー。今回は、山鹿市 おやつ工房 杏(あん)の『ジャージー純プリン』です。

山鹿おやつ工房 杏の『ジャージー純プリン』

おやつ工房 杏の『ジャージー純プリン』

あんずの丘にあるおやつ工房「杏」の『ジャージー純プリン』は知る人ぞ知る人気商品。根強いファンが来店すると、店頭に並ぶプリンがごっそり無くなってしまうほど。オープン当初は、一般的なプリンを提供していましたが、「おやつ工房『杏』らしい、特徴のあるプリンを作りたい」という思いから、材料にこだわり、牛乳は小国ジャージー乳、卵は地元山鹿の鶏卵業者「テフ」さんから仕入れて『ジャージー純プリン』を開発。牛乳と卵を変えたことで、コクがでて美味しくなりました。スプーンですくうとプルンとした感触にもかかわらず、口に含むとカスタードクリームのようにとろけます。“おやつ工房「杏」ならではのプリン”として、定着した一品になっています。

「あのとろける食感はどうやって作っているんですか」という質問に、「一般的なプリンの作り方で特に変わったことはありませんよ。卵黄の分量が多いくらいでしょうか」と答える、製造担当の中田恵美子さんと松本阿里沙さん。けれども、製造工程を見せてもらうと、きめ細かな温度管理があらゆる工程でなされています。大きい鍋で牛乳を加熱するときも、鍋底が焦げないように、また、卵や生クリームを混ぜ合わせるときも、急激に温度が変わらないよう、少量ずつ混ぜ合わせたり、あらかじめ湯煎したものを加えたり。二人ともお菓子作りに携わって1年半ほどですが、「こんなお菓子があったらいいなとか、よその店のお菓子を見て自分でも作ってみたいという探究心を忘れないように心掛けている」という中田さんと「自分が食べて美味しいと思ったお菓子をお客さんにも食べてほしい」という松本さんのお菓子作りへの思いが生きて、人気商品が生まれているのでしょう。

おやつ工房 杏の『ジャージー純プリン』おやつ工房 杏の『ジャージー純プリン』

おやつ工房 杏の『ジャージー純プリン』おやつ工房 杏の『ジャージー純プリン』

おやつ工房「杏」は、「山鹿市菊鹿には栗やあんずなど美味しい農産品がたくさんある、もっと知って食べて欲しい」という思いから、お菓子にして楽しんでもらおうと、平成22年4月に誕生しました。「ここには、ベテランの職人はいません。ですが、既成概念にとらわれず、新しい発想で取り組め、生活者視点でお菓子を開発するので、お客さんに支持されているのかもしれません」と話す中田さん。お客さんがほしいと思うお菓子、美味しいと思うお菓子を追求すると同時に、地元の食材を全面的に使うことを心掛けているそうです。「市街地から離れ、あんずの丘に店がある役割を果たしたい。美味しいお菓子を提供するだけでなく、山鹿市の特産品を知ってもらうという目的がこの店にはあるのです」と中田さん。

おやつ工房 杏の『あんずカステラ』おやつ工房 杏の『あんずジャム』

山鹿市菊鹿の特産品を生かしたお菓子の代表選手が、「あんずカステラ」と「丸ごとマロンパイ」です。「あんずカステラ」は、その年に収穫したあんずをジャムにして、そのジャムをカステラ生地に練り込んで焼いたもの…
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