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草枕温泉 てんすい

熊本県北の温泉バックナンバー

夕やけを独り占めできる天空の露天風呂。

草枕温泉 てんすい熊本県天水町の小高い丘に建つ草枕温泉てんすい。広い露天風呂は視界良好で、晴れた日には、右手に小岱山、左前方に遠く島原の雲仙普賢岳が見晴らせ、荒尾のグリーンランドの花火まで見える場所なのです。しかも、有明海に向かって張り出すように造られているため、湯船に浸かれば視界を遮るものもなく、目の前に広がるのはどこまでも続く海と空だけ。お湯の浮遊感も手伝って、まるで天空に浮かんでいるような不思議な心地よさが味わえます。この露天風呂、実は『じゃらん九州』が実施した絶景露天アンケートで、見事1位に選ばれた実績の持ち主なのです。キラキラと朝陽に輝く海もいいけれど、やはり、おすすめはサンセットビュー。海に沈む夕陽を見に、遠くから訪れる人も多く、受付には、その日の日没時刻が表示されています。

草枕温泉てんすいの泉質は、源泉温度45.5℃の無味無臭の単純アルカリ性泉。肌におだやかに作用するpH7.7のやさしいお湯は、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え症、疲労、病後の回復期などに効果がある他、美肌の湯としても愛されています。絶景の露天風呂をはじめ、大浴場、みかんの湯、うたせ湯、遠赤サウナ、水風呂と、お風呂のバリエーション豊富なのも魅力です。なかでも、夏目漱石の小説『草枕』にちなんだ温泉らしく、小説の舞台となった前田家別邸の浴室を模して造られたという「草枕の湯」は、ここにしかない話題性のあるお風呂。『草枕』の中で主人公とヒロイン「那美さん」が遭遇した幻想的な場面を思わせるほの暗い浴室は、時間を忘れて瞑想にふけりたくなる落ち着いた雰囲気で、露天風呂とはまたひと味違う深いリラクゼーションが味わえます。

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草枕温泉 てんすい天水町といえば、みかんの名産地。早生みかんが出回り始める秋から、スィートスプリングや河内晩柑が登場する5月頃まで、近隣の生産者が育てた様々な柑橘類がロビーに所狭しと並ぶのも、草枕温泉を訪れる楽しみの一つです。また、秋から2月にかけては、名物の搾りたてみかん生ジュースが人気。完熟みかんの爽やかな風味と甘さ、みずみずしさの三拍子が揃ったジュースは、まじりっ気なし。1杯100円という手軽さもあって、年間1万杯も飲まれています。朝陽を受けて輝く海、昼の青い海、夕陽に染まる海、満天の星空と、時間とともに移り変わる幾つもの景観が迎えてくれる、草枕温泉てんすい。夏目漱石が愛した桃源郷の温泉で心と体をゆったりと癒し、旬の味覚まで満喫できる会席料理付きのプランも好評です。
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